2013年4月12日金曜日

キャラ紹介その2~家系図~




 あんまり必要性は無いかもしれないが、キャラを作って動かすとなると考えたくなるキャラ設定をざっくりと( ・`ω・´)
 
 そう言うのがあった方がより愛着が湧くよね(`・ω・´三`・ω・´)



      黒崎家の筆頭、長女shigureさん。
 
超絶火力、自由気儘なお姉さん。
詠唱キャンセルは是が非でもさせない、ゴリ押しだってやぶさかでない。
 
年齢不詳、見た目より遥かな年月を生きている。
見た目年齢は28前後。
 
周りの事を気にする事も無くマイペースに生きている、ブラコンに見せかけ勝手に弟の防具を強化材に使い込んでいる今日この頃。
 
 
 
 
 
 
「自分のものは自分で拾ってきなさい」
 
 
 
 
 
「でも、わたしはキョウジ君から貰うわ。」
 
 
 
 
 
甘いようで甘くないお姉さん。
 
カワイイ人が大好き、男女隔たりも無く美しいか可愛ければ何でも良い系雑食。
 
最近はキョウジ君がお気に入りだったがそれ以上にキョウコさんが可愛くてたまらない。
 
百合だろうがホモだろうが微塵も気にしない、美しければ何でもいい。
 
ハイエルフ独特の傲慢さが変な所で秀でてしまった残念な美女。
 
 
 
 
突っ込み隊長時雨君

最前線戦に突っ込んで敵を引き寄せてからどうしようか考える突っ込み隊長
大人数捌けるかな、と思いながら突っ込むのが日常茶飯事
 
見た目年齢25前後
姉同様、生きている年月は長め。
キョウジ君との歳の差は気にしない
 
シスコン、顔も姉さんに似ているからかなり気に入っているナルシスト
 
姉さんと同じ職に就こうと思ったが盾なら守れると思ったが姉さんは守られるほど弱くなかった
 
今はみんなの盾で結構満足している、ただ毎回周りは見えていないので盾になってるのかよく分からなくなっている。
 
 
ツンデレ寄りで素直なんだが臍が曲がっている、ただのコミュ障
ギルドの人たちの事はなんとも思っていないが他の種族嫌いは半端ない。
 
 

キョウジ君好き、キョウコさん怖い。
好きな人とは目も合わせない、極力相手がどこかを向いてる時にじっと見つめ居たいコミュ障(二回目)
 
 
プリ木枯氏さんと組むと生死を彷徨うか圧勝のどちらかになる謎のジンクス
 
 
 
 

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